今年も!小さな金魚ねぷた。

去年つくった小さな金魚ねぷたが、予想外の好評さだったので、
お店のスタッフから「ことしもお願いします」と言われてしまいました。
わたしは折り紙係り。
とても繊細な動きをする社長の手が、金魚ねぷたを完成させます。
ずいぶん手間がかかりますが、津軽の伝統文化の一端を担う金魚ねぷたですし、
それを折り紙でつくるという行為は実は貴重で、
次の世代につないでゆくべきものなのかもしれない、とか考えると、
まぁ、がんばろうという気にもなろうというものです。
どうですか?ユーモラスなカオしてるでしょ?