七夕赤飯

こんにちは、スタッフOです。

昨日は七夕でしたね。

七夕の由来などについては、「しかないせんべいの今頃」
の方で詳しく載ってます。
とても勉強になりますね。

台湾では、七夕の日が日本のバレンタインデーのように
カップルでプレゼントを渡したりするとTVで言っていました。

ところで、毎度毎度お菓子の話題ですので、
今回は昨日限定発売された「七夕赤飯」をご紹介です。

しかないせんべいでは、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日
それぞれ、桃の節句端午の節句、七夕、重陽節句の日に
紫黒米の赤飯を販売する予定でおります。

1ヶ月ほど前から予約を受け付け始めまして、予約売りだけでなく当日売りもあるのですが、
大体完売してしまうので、実はスタッフも毎回試食できないのです。

ところが、昨日は6時に仕事を終えて帰るときに3個店頭に残っていたのです。
日曜の6時以降はお客様が少ないですし、これはチャンスと1個買って帰りました。

限定商品ですが、もう何度も発売してきました赤飯シリーズを買えるのは昨日が初めてです。

そして、早速家で白いご飯の代わりに食べました。

ほのかな甘みと紫黒米の食感がとてもおいしいです。ボリュームもあり、女性の方なら2食分あります。

おかずは一応家で野菜炒めが用意してあったので一緒に食べましたが、赤飯単体でも全く問題なしです。

知る人ぞ知るしかないせんべいの限定商品だけあります。

興味のある方は、
次の販売予定は9月9日ですが、まだ未定なので、8月中旬辺りにお問合せください。